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最悪、美容師自分一人になっても儲かる美容室の独立方法

美容室　独立 2020.07.08 534

独立する事は決断しているけど、いい意味でも悪い意味でも慎重派な為、なかなか動き出せないあなた。

そうは言っても年齢的にもそろそろ決断をしなければいけない、という事も分かってはいる。。

美容師としての売り上げもそこそこあるほうだけど、『本当に自分なんかが経営をやれんのか？』

と日々悩んでいるあなた。

5年付き合っている彼女がいて結婚も考えなきゃいけないけど、独立の事が決まっていない状態でそこの踏ん切りもつかないあなた。
(そこははよせいや。)

大丈夫です、独立の初期設定さえ間違えなければ失敗しません！

まず独立には３つのパターンがあり※下記ブログ参照
↓↓

美容室　美容師　独立　人を雇用するか一人でやるか悩んでる美容師さんへ<猿でも儲かる美容師独立ノウハウ>

理想としては③の人を雇用した事業としての独立を目指すべきだと個人的には推奨してますが
(なぜなら生涯現役でいる事が難しいから)
独立初期からあまりにも展開を意識しすぎてしまうとやはりリスクが高くなってしまいます

分かりやすく言うと、最初から広い物件を契約してしまうと
・初期費用
・ランニングコスト
このあたりがとても高くついてしまうので、最悪スタッフがバタバタっと辞めてしまった際維持できなくなってしまいます。。

かといって5坪くらいのセット面1台、シャンプー台1台の規模感で独立をして

『いずれスタッフを雇いたいんだ俺！！』

と言っても、そこにそのスタッフの活躍する場は存在しません。。

当然自分の顧客がいる訳ですから、
そのスタッフはずっとサポートに回る飼い殺し状態になってしまう訳です。

もしくはスタッフを雇うタイミングで移転拡張をするか？

いや、それはまたそこで物件取得費がかかるので効率が悪すぎる。。

そこで、店舗展開を考えていく上での黄金バランスが存在する訳です、

それがこれ

セット面5面、シャンプー台2台

18〜20坪

いいですか、これが黄金バランスです！

これで坪単価1万の物件があれば、最悪一人になっても儲けられます！

スタッフを雇用して教育、環境整備とうまい具合に持っていければ2店舗目もスムーズに出店できます！！

コロナ禍においてもこれくらいの小規模サロンはやはり強かったですよ。

なので、美容室経営者としてチャレンジしたいけど同じくらい失敗もしたくない！
という至ってまともな慎重派のあなたには
何度も言いますが

18〜20坪　坪単価1万セット面5面、シャンプー台2台

この黄金バランス物件での独立をおすすめします！

その他にも細かいポイントはいくつかありますが、それは『そこにしかない独立セミナー』にて詳しくお伝えします。

慎重派、というのは経営者にとっては素晴らしい素質です。

ただ、動き出しが遅くなりがちなのも事実

このブログを読んで少しでも『俺？？』
と思ったそこのあなたはぜひ
『そこにしかない独立セミナー』にお越しください。

失敗しない経営が現実味を帯びてくることかと思います。