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美容室の売上の仕組みその①
年代別に美容師の独立出店の方法を提案いたします。 完全成功報酬型で実質初期費用０円で可能な独立サポートシステム。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
さて、美容室で言う売上は、技術売上と商品売上の２つです。
今の時代その他、SNSやEC、個人での外部の仕事でキャッシュポイントを増やして売上やお給料を増やすことは多々ありますが、
まずは基盤となる技術売上の中身をしっかり理解しましょう。
なぜなら、技術売上の中身の違いが、労働環境や働き方、目指すべく場所の違いになってくるからです。
単月だけの売上なら
客数×単価＝技術売上
めちゃくちゃシンプルです。
お客様を沢山こなすか、高い単価をとるか、両方いいどこ取りをするか、
しかし、あくまでも単月の売上です。
これを年間売上からの単月で見た場合、
お客様の来店サイクルが非常に売上を左右するということがわかりますか？
Aさん１ヶ月に一回来店するお客様なら年間12回
Bさん２ヶ月に一回来店するお客様なら年間6回
Cさん３ヶ月に一回来店するお客様なら年間４回
同じ10000円の単価なら
Aさん年間12万
Bさん年間6万
Cさん年間4万
売上が、全然かわってきます。
総客数や新規客数は来るか来ないかはわかりません、単価もお店で最初に設定しているので、余程負荷のあるメニューアップではないと難しい、
来店サイクルは現状いまいるお客様にはお悩みを解決する、よいデザインを提供する、なにせよ、適正な来店サイクルの提案さえ出来れば、お店の年間売上を上げることが出来ます。
もっと言えば、この来店サイクルを仕組み化に当てはめて管理できれば、売上計画もたてやすくなります。
さらに仕組みの詳しい作り方や再来率と来店サイクルのいい関係を知りたいかたはセミナーへご参加ください。
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通常参加費¥3,300ですが、
新型コロナウイルスの影響を踏まえてワンコイン¥500で実施しております。
