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美容師独立 事業計画書の必要性

美容室 独立 2019.10.31 218

 
 

私事ですが先日身内から、近々知り合いから会社を譲り受け運営する事になる、という旨の話をされました
 (他業種)
 

要は、 独立し経営者になるという事
 
 

身内なのでどういった人か?

どんな性格かこちらは把握しており、また身内なので少なからず想いもあります
 
 
 

なので話を聞いていて
 
 
 
 
 
 

だ、大丈夫なの…??

 
 

心配だし、首を突っ込みたくなりました。
 
 
 
 
 
 
ただ本人が決断し
 
もしかしたら既に反対意見をもらっているかも?

と思うと
 
『応援するよ!』

としか言えず。。
(僕の時は反対したよなこの人…ておもた)
 

そんなやりとりを終えて
 
 
 
 
 
 
 
『身内が心配するのは当然だよな〜』

と改めて感じました。
 
 
 
 
これ、美容師さんが独立する時にもよくあるパターンなのですが、
 
 
おそらくほとんどの方が家族に 反対されます。
 
 
 

なぜかというと、心配だし外でどんなに仕事が出来ていたとしても家の中の行動しか家族ってほとんど見てないですからね?
 
 

だらしないあんたに出来るわけないじゃない!

 
 
 
 
 
てほとんどの方が思われると思う。。
 
 
 
 
 
 
そんな時 『なんでわかってくれないんだよ!』

 
てならず、しっかり準備してプレゼンしましょう
 
 
 
 
 
 
 

事業計画を
 
 
 
 
 
 

きちんと計画が立てられていれば、あとはその数字の整合性が取れているかどうかの話です
 
 
そもそも事業計画書なしに他者を説得するのはやめたほうがいい!
 
 

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業務委託美容師さん、フリーランス美容師さん、雇われ美容師さん、どんな環境にいたとしても独立を志すのであればまずは事業計画書の作成に取り組んでみましょう

 
 

遠かった独立・出店・開業もしっかりと計画を練る事で案外身近に感じられるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
シマナカ
 
 
 
 
 
 

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